WEBサイト、いわゆるホームページを専門的にデザインすることが私たちWEBデザイナーの仕事です。
WEBサイトのデザインを専門とするからには、もちろんそのデザインにも特徴があります。単にビジュアルだけを作成するのではなく、いろんなコンピューターで見られることをあらかじめ想定し、必用な要素を効果的な場所に配置しつつ、見やさ、使いやすさ、ページの遷移性、などを考量して、WEBサイトのデザインは検討されます。

まず基本となるレイアウトは、限られた大きさのディスプレイに表示されるため、そのレイアウトはWEBページの使いやすさを大きく左右することになり、上下左右がどこまで表示できるかを想定したレイアウトが必要になるでしょう。特にハイパーリンクの遷移性を期待するようなナビゲーションやバナーでは、視認性などにより最適な場所への配置を検討したいところです。

デザイン素材には、そのホームページが伝えたいことの写真や文章の他に、イメージ写真やイラストなど、いろんな素材を目的のデザインに合わせて用意し、時には自ら素材を作成することもあります。どんな素材を使うかはデザインを大きく左右するため、最終的にはデザイナーが判断した方がいいでしょう。

ビジュアルでは、写真やイラストにキャッチコピーやロゴマークを組み合わせ、時にはファッショナブルに、時には力強く、訴求する内容によって様々な系統のビジュアルをデザインしていきます。

配色においても、WEBデザイナーならではの専門知識は活かされます。コンピューターで表現できる色を理解し、様々な環境での発色を想定した上で、WEBページの配色は検討されます。

作ろうとするWEBページ・WEBサイトが何をするためのものなのかという、訴求内容を明確にすることがなにより重要で、それが決まれば、あとは専門知識をもったWEBデザイナーによってWEBページ・WEBサイトとして仕上げることができるのです